忍者ブログ

熊んが。

俺ブログ。だらだらのんびり進んでいく(?)日記。 BL、NLの話もあるので苦手な人は、気をつけてください。

2024/04    03« 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  »05
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

また、時間ぎりぎりに書いてます。
懲りません、ええ、懲りてません!

友人とカラオケ行ってきました~(喜)
ずっと我慢していたんですが、爆発させてきました!
音痴ですけどね!!

100均で置物買って来ました!
カエルとおたまじゃくしと上にてるてる坊主がぶら下がっているやつと、赤い金魚に黒い風鈴がついているやつです。
全部布でできてます。
今、扇風機の風があったってぷらぷらしてます。
癒し・・・・・。

あっ、今日もネタメモ投下っす。
今日は二次創作です。苦手な人はつづきをみるを開けないでください。
幻想水滸伝ティアクライスで、ハウミュンです。
妄想大爆走で、模造しまくりです。あまりつっこまないで頂けると、嬉しいです。
本編終了後の話なので、全クリした人向けです。
メーカー様、原作者様とは一切関係ありません。
では、平気な方だけどうぞ!!

ではでは、今日はこれで!
※本編終了後の話です。

ミュン・ツァンが線刻の色をなおす五日前くらいの話です。模造、妄想はいりまくりです。
ハウ・シーとはすでに付き合っています、男女の仲です。・・・・生っぽいですね。
まあ、熱々(?)カップルっす。

ミュン・ツァンに誘われ、ハウ・シーは樹海の中の湖に行く。
会話少な目、でも、穏やかな空気。
湖につくと、ミュン・ツァンが汗をかいたっと言って、服を脱ぎ始める。
慌てるハウ・シーを横目に、服を全部脱ぎ捨てると、湖の中に入る。
ハウ・シーは、ため息をつき、木陰にはいる。
湖を泳ぐミュン・ツァンをきにしつつ、持ってきた荷物をおろす。
中身は、ミュン・ツァン手作りの弁当。

名前を呼ばれて振り返ると、ミュン・ツァンが水から上半身を出した状態で立っている。
ハウ・シーは、顔を真っ赤にして怒る。
ミュン・ツァンは慌てることなく、静かな声で、今日の目的を話す。
「線刻の色がなおろうと、私の罪は消えはしない。だが人は、目の前から形が失われれば、その記憶が薄れていくもの。私はそれが恐ろしい。だから、あなたに覚えていてほしかった。私の罪の形を。」
ミュン・ツァンの目をまっすぐ見ながら、
「お前はどんなに時が経とうとも、命の最期までその罪を忘れはしまい。だが・・・・覚えておこう。愛する女の罪の形を・・・。」
「ありがとう・・・」

まあ、こんな感じですね。まだまだちゃんと形になってはいないですね・・・。
キャラつかめてません。駄目駄目ですね。難しい・・・・。
精進あるのみ、いつか形になるさ~。
・・・・・いつになるんだろ〈苦笑〉

拍手[0回]

PR
お名前
タイトル
メールアドレス
URL
文字色
絵文字 Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
コメント
パスワード   コメント編集用パスワード
管理人のみ閲覧
この記事へのトラックバック
トラックバックURL:
カレンダー
  • 03 2024/04 05
    S M T W T F S
    1 2 3 4 5 6
    7 8 9 10 11 12 13
    14 15 16 17 18 19 20
    21 22 23 24 25 26 27
    28 29 30
pixiv
プロフィール
  • HN:
    碑あすか
    性別:
    女性
フリーエリア
最新コメント
最新記事
最新トラックバック
バーコード
ブログ内検索
P R
カウンター
<< Back  | HOME Next >>
Copyright ©  -- 熊んが。 --  All Rights Reserved
Designed by CriCri / Material by もずねこ
忍者ブログ  / Powered by [PR]