熊んが。
俺ブログ。だらだらのんびり進んでいく(?)日記。 BL、NLの話もあるので苦手な人は、気をつけてください。
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くしゃみと咳が治りません。
あと鼻水・・・。気持ちがいいほど出ます(汗)
早く治れ~、そして、仕事先の人にうつしたぽいです。ごめん・・・。
最近、九龍やってません。
蝶の迷宮で痛目にあって以来です。
いやぁ、10階到達した時点で、帰ればよかったのに欲出して進んだのが、いかんかった。
敵は硬いは、銃は弱いは(初期銃)、弾は足りなくなるは。
HP回復のカレーパンは、あんまり持ってなかったは、まあ、全部自業自得のこんこんちきなんですけどね・・・。
ごめんよ、九龍・・・こんなへたれプレーヤーで・・・。
甲ちゃんも鎌ちーもがんばってくれたんだけどね・・。
俺が頑張りきれなかったよ・・・。
ああ、自然が足りない・・・。←いきなり何?!
森とか草とか触れ合ってないと、足りなくなるんですよね。
川の側の芝生とかの踏み心地とか。たまに、感じたくなります。
夜の空気もいいんですけど、なんとなく気分も暗くなりますね、吸い過ぎ注意すね。
後は、日光の下、布団を干すのも気持ちいいんですけど、体に日を当てるのも気持ちいいですね。
これでちょうどいい陽気なら最高ですが、今は無理ですね。
じめっとした暑さは、体に悪いです・・・。
つづきはこちらに書いてあるのは、オリジナルのネタメモです。
いつも以上に意味不明です。
しかも、仕事中に思いついたので断片だけです。
あっ、誰もいないと思いますが、著作権は放棄しておりません。転載などは禁じております、ご了承ください。
しまった!!!時間を見ていなかったら、6月30日こえてしまった・・・。
7月1日の日記になっちょる・・・・。まあ、いいか・・・・。
では、今日はこのへんで。
あと鼻水・・・。気持ちがいいほど出ます(汗)
早く治れ~、そして、仕事先の人にうつしたぽいです。ごめん・・・。
最近、九龍やってません。
蝶の迷宮で痛目にあって以来です。
いやぁ、10階到達した時点で、帰ればよかったのに欲出して進んだのが、いかんかった。
敵は硬いは、銃は弱いは(初期銃)、弾は足りなくなるは。
HP回復のカレーパンは、あんまり持ってなかったは、まあ、全部自業自得のこんこんちきなんですけどね・・・。
ごめんよ、九龍・・・こんなへたれプレーヤーで・・・。
甲ちゃんも鎌ちーもがんばってくれたんだけどね・・。
俺が頑張りきれなかったよ・・・。
ああ、自然が足りない・・・。←いきなり何?!
森とか草とか触れ合ってないと、足りなくなるんですよね。
川の側の芝生とかの踏み心地とか。たまに、感じたくなります。
夜の空気もいいんですけど、なんとなく気分も暗くなりますね、吸い過ぎ注意すね。
後は、日光の下、布団を干すのも気持ちいいんですけど、体に日を当てるのも気持ちいいですね。
これでちょうどいい陽気なら最高ですが、今は無理ですね。
じめっとした暑さは、体に悪いです・・・。
つづきはこちらに書いてあるのは、オリジナルのネタメモです。
いつも以上に意味不明です。
しかも、仕事中に思いついたので断片だけです。
あっ、誰もいないと思いますが、著作権は放棄しておりません。転載などは禁じております、ご了承ください。
しまった!!!時間を見ていなかったら、6月30日こえてしまった・・・。
7月1日の日記になっちょる・・・・。まあ、いいか・・・・。
では、今日はこのへんで。
翼の騎士(仮題)
世界に国は二つ。
その二つの国は戦争をしている。
力は拮抗していて、長年勝負はついていない。
(国名、詳しい内容はまだ考え中)
主人公は、騎士団に所属、エリートコース(?)にいる。
エリート 翼の騎士見習い
一般 騎士見習い(王族警護ほか)
翼の騎士 翼を持った騎士←そのまんま〈笑〉
空を飛べ、身体能力が上がる。
翼を得るには、翼を捜さなければならない。
翼と騎士は、同時に生まれ、役割が変わることはない。翼は翼、騎士は騎士。
翼は、自分が翼であるとわかっているものとわかっていないものがいる。
騎士は、翼が翼であることを告げない限り、知ることはできない。
翼に全権がある。
翼は、大切な人であることが多く、翼にならず妻として騎士を支える者も居る。逆もあり。(女性の騎士は少なからずいる)
以上が大体基盤になるもので、下から物語の一部分になる予定。
「お前に何がわかる!!まだ翼をその背に、受けていないお前に、何が!!!」
色素の抜けた髪を振り乱し、紅い瞳に憎しみを宿して、男がにらみつける。
体を支えている腕が震えている。
「翼を手に入れた高揚感が過ぎれば、大切な者を失った、絶望、孤独だけがこの心を占めて!二度と触れることのできない、あの温もりも、声も、何もかも失って!!ただ、戦い!人を殺し続けるだけだ!!
白かった翼も赤く染まって、血の匂いが取れない、取れない、取れない!!!!今も、俺の手は血に塗れ、剣を握れば、油で滑る・・・もう、嫌なんだ!!!ああ・・・、どうして置いて行った・・・!!!!」
男は髪を引き抜かんばかりに掴み、床に額をこすりつける。
「ううぅ・・・ああぁう・・・・」
男は、言葉を失ったかのようにうなり声を上げる。
以上です。
はい、まったく意味不明なところで始まり、意味不明なところで終わってます。
まあ、こんなところですね。
世界に国は二つ。
その二つの国は戦争をしている。
力は拮抗していて、長年勝負はついていない。
(国名、詳しい内容はまだ考え中)
主人公は、騎士団に所属、エリートコース(?)にいる。
エリート 翼の騎士見習い
一般 騎士見習い(王族警護ほか)
翼の騎士 翼を持った騎士←そのまんま〈笑〉
空を飛べ、身体能力が上がる。
翼を得るには、翼を捜さなければならない。
翼と騎士は、同時に生まれ、役割が変わることはない。翼は翼、騎士は騎士。
翼は、自分が翼であるとわかっているものとわかっていないものがいる。
騎士は、翼が翼であることを告げない限り、知ることはできない。
翼に全権がある。
翼は、大切な人であることが多く、翼にならず妻として騎士を支える者も居る。逆もあり。(女性の騎士は少なからずいる)
以上が大体基盤になるもので、下から物語の一部分になる予定。
「お前に何がわかる!!まだ翼をその背に、受けていないお前に、何が!!!」
色素の抜けた髪を振り乱し、紅い瞳に憎しみを宿して、男がにらみつける。
体を支えている腕が震えている。
「翼を手に入れた高揚感が過ぎれば、大切な者を失った、絶望、孤独だけがこの心を占めて!二度と触れることのできない、あの温もりも、声も、何もかも失って!!ただ、戦い!人を殺し続けるだけだ!!
白かった翼も赤く染まって、血の匂いが取れない、取れない、取れない!!!!今も、俺の手は血に塗れ、剣を握れば、油で滑る・・・もう、嫌なんだ!!!ああ・・・、どうして置いて行った・・・!!!!」
男は髪を引き抜かんばかりに掴み、床に額をこすりつける。
「ううぅ・・・ああぁう・・・・」
男は、言葉を失ったかのようにうなり声を上げる。
以上です。
はい、まったく意味不明なところで始まり、意味不明なところで終わってます。
まあ、こんなところですね。
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